ホテルに重火器持ち込み
ルソン地方ケソン州カタヌアン町のホテルで24日未明、カビテ州の強盗事件に関与したとみられる男4人が警察に逮捕された。容疑者の中には元陸軍伍長(35)が含まれていた。調べでは、ホテル客からの「銃器を持ち込んでいる男らがいる」との通報に基づき警察が急襲。現場からはM16自動小銃や拳銃、手榴弾、ライフル用榴弾などの重火器が押収された。さらに現場で押収された黒の乗用車は、23日にカビテ州トレセマルティレス市の食料品店から現金13万1000ペソ(約34万円)が強奪された事件の逃走車両と特定された。警察当局は違法銃器・爆発物所持などの容疑で立件するとともに、組織的背景や余罪の解明に向け調べを進めている。(25日・ピリピノスターガヨン)

