同胞を誘拐したインド人5人を逮捕
国家警察はこのほど、首都圏ラスピニャス市で医学部に通うインド人学生(24)を誘拐し、身代金を要求したインド人容疑者5人を逮捕したと発表した。被害者は無事救出された。調べでは、被害者の学生は今月3日午後6時25分ごろに誘拐され、翌4日午後2時50分ごろに誘拐犯から家族に身代金を要求する電話があった。家族は誘拐犯の指示に従い8万インドルピー(約13万円)を2回に分けて銀行を通じて送金したが、さらに、ラスピニャス市のATMから送金するよう要求があったため警察に通報。5日未明に現金を受け渡すおとり捜査を実施し、同市アラバンサポテ通り沿いで5人を逮捕し被害者の学生を保護した。(10日・ピリピノスターガヨン)

