57歳の男性殺害容疑で少年3人逮捕
首都圏ケソン市ティモッグ通り沿いにあるホテルの一室で8月26日に57歳の男性が遺体で発見された事件で、ケソン市警察署は現場近くの監視カメラの映像や盗まれた被害者の携帯電話の位置情報などから16歳の少年2人と17歳の少年1人の計3人を逮捕した。クリストファー・オラソ署長によると、監視カメラの映像から、ホテルの部屋のトイレで死亡していた男性は今月23日にはまだ生きており、少年3人を連れてホテルを出入りしていた。その後、少年3人が被害者の所持品を抱えてホテルの部屋を立ち去る様子が映像に残っていた。同署は遺族の了解を得て、盗まれたとみられる携帯電話の位置情報を基に捜査員を派遣。ラグナ州ルンバン町で16歳と17歳の少年2人、バタンガス州タナワン市で別の16歳の少年を逮捕した。3人からは被害者の所持していた携帯電話や腕時計、クレジットカードなどが見つかった。警察では容疑者らが未成年であることから保護観察下にまず置いている。(8月31日・ピリピノスターガヨン)

