DMCIマイニング ニッケル鉱石生産目標達成確実か
DMCIマイニングのタルシ・レイエス社長によると、パラワン、サンバレス両州の同社ニッケル鉱山生産量が今年に入り計260万トンに達しており、年間目標300トンの達成は確実。同社のパラワン州ロングポイントの鉱山は3カ月間で出荷量が100万トンに達しているほか、サンバレス州の鉱山の生産量も160万トンに上っている。ただし、サンバレス州の鉱山は今後、長雨の影響で生産量が落ちると予想されるほか、パラワン州でも現在操業を中止しており、第4四半期から再開させる。一方、同社のサンバレス州のクロマイト鉱山事業も今後生産量が拡大する見込み。レイエス氏によると、比で生産されるニッケル鉱石は約6000万トンで、うち4000万トンは中国かインドネシアに進出している中国系ニッケル精錬会社向けに出荷されている。(3日・マニラスタンダード)








