太陽光発電開発地域を限定へ 農務省とエネルギー省
ラウレル農務相はこのほど、エネルギー省に対し、国内の食糧生産体制を維持するため太陽光発電事業向け用地を農地以外の場所で確保するために位置情報を使った仮想的な境界線(ジオフェンシング)を設定したデータを共有する提案を行った。特に平坦で稲作に適した農業用地約300万ヘクタールを特定してジオフェンシングを設定したデータを作成し、同省や太陽光発電事業を計画する企業などに配布する。農務省側はまず、稲作優先地域を1000~2000カ所ほど特定し、既存の太陽光発電事業やエネルギー省から発注を受けた事業との境界線でオーバーラップしていないかどうかを両省関係者が相互にチェックを行うという。(1日・マニラタイムズ)








