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虚血性心疾患が死因首位 1~3月期、全体の21.2%

489字|||社会

統計庁によると、今年第1四半期(1~3月)の死因首位は虚血性心疾患で、全死亡の21.2%を占める

比の死因上位10
比の死因上位10=PSAより作成

 統計庁(PSA)はこのほど、今年1~3月期の死因統計(7月末暫定値)を発表した。それによると、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患による死者は2万3448人(1位、全体の21・2%)で、死因別で最も多かった。

 2番目に多いのはがんなどの悪性新生物(腫瘍)で、1万977人(全体の9・9%)。脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患が1万584人(3位、9・6%)、肺炎が8913人(4位、8・0%)、糖尿病が6292人(5位、5・7%)と続いた。

 高血圧症などの高血圧性疾患が6038人(6位、5・4%)、慢性気管支炎や肺気腫などの慢性下気道疾患が3925人(7位、3・5%)、心不全や不整脈などのその他の心疾患が3469人(8位、3・1%)、肺結核などの呼吸器結核が3139人(9位、2・8%)、腎不全などのその他の泌尿生殖器系疾患が3109人(10位、2・8%)だった。

 統計は全国の市・町の民事登録官で登録され、PSAに提出された死亡記録に基づく。7月31日時点で処理された1~3月の死亡を集計しており、海外で死亡者は含まない。最終確報は2028年1月に公表される予定。

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